民主党の復活はあるのか?

 

アベノミクス批判――四本の矢を折る

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今回の統一地方選挙に関連するニュースを見ていると野党第一党である民主党がかなり苦戦したっポイ報道がされていた。これについては色々な考え方があるようで、まだまだ底を打っていないという考え方からいよいよ底を打ってこれからが伸びる時であろうという考え方があるようだ。

 

有権者の一人として思うことは、やはり与党に対抗できるだけの大きな野党が必要なんじゃないかということだ。そういった意味では民主党が政権与党になる以前と今を比較しちゃったりすることもある。当時の民主党は国民の関心のある問題(例えば具体的な無駄遣い)などを出してきたりして注目を浴びていた。

 

ところでなぜ与党に代わる大きな野党が必要と思うかというと、競争という摩擦のない所に成長がないと信じているからだ。独占企業なんかを見ちゃったりするとわかりやすいが、やはり競争相手がいないところではそれ以上頑張るってことはめったにないらしい。牛丼チェーン店は、あれだけたくさんの競争があるから安くておいしくて安全なものが食べられるわけだ。日本に一店舗しかなかったら、もしくは一つの企業だけが牛丼屋をできる権利を持っていたとしたら、牛丼はもっと高級でまずいものになっていたに違いない。

 

これは政党にも言えると思うんだけど、与党にとって大きな野党がいればこそ、国民の声をきちんと聴いてくれて民主主義がより機能するんじゃないかと思う。

 

ここまで来ていきなりタイトルの「民主党は復活するのか?」についてなんだけど、結論から言えばわからない。なぜわからないのかと言えば、それは有権者である僕たちが選ぶことだからだし、今後の民主党の活動もわからないからだ。

 

ただ、冒頭にも書いたように、与党に対抗できるだけの大きな野党があったほうが僕たちは幸せなんじゃないだろうかと思うので、それに代わる政党ができるといいなーと思ったりする。

 

 

納税者だけが知らない消費税

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