統一地方選、選挙カーに意味はあった?

地方選挙実践マニュアル

イケスムです。選挙の時期になると必ずと言っていいほど聞く言葉が「選挙カーうるせぇ」です。せっかくの休みで寝ていたら目の前で街頭演説が始まったとか、夜勤なのにさっきから晩版選挙カーが走ってて眠れないとか。

 

確かに寝なくてはならない時に爆音で演説が始まってしまうと腹が立ちます。公職選挙法で許可されているとは言え、うるさいものはうるさい。夜の仕事の人が切実にやめてほしいと願う気持ちは十分わかります。僕だって仮に夜中の寝ている時間に街宣活動近所で始められたらうるさくて寝れないから違う場所でやってほしいとお願いしに行くと思います。

 

そんな選挙カーですが、その選挙カーに意味はあるのか?と言ったアンケートみたいのをニコニコニュースで見たわけですが、その結果を見るとおよそ7割の人が無意味であると考えているみたいです。

 

実は僕の考えは逆でして、選挙カーには意味があると思っています。それは、僕が選挙カーから聞いた演説によって一票を入れたからとかそういった理由ではなく、選挙カーを走らせなかった候補者から聞いたことがきっかけでそう思うようになりました。

 

それは3.11の地震の後の選挙の時に、選挙カーを走らせるかどうか悩んだ人がとても多かったらしいです。当時は節電とかいろいろと騒がれていた時期だったし。んでその人は選挙カーを使わないで選挙戦に挑んだらしいのですが、結果は落選。ここまでだとその人がたまたま落ちたと考えることもできるんですが、その選挙区では選挙カーを使わなかった候補者が全員落選し、使った人が当選したらしいです。

 

一人だけではなく複数人分のデータがあると、選挙カーを使わなかったことと落選には何らかの因果関係があるのではないかと思ってしまうのも無理はありません。具体的にどんな影響があるのかは不明ですが。

 

そんなわけで選挙カーは、ひょっとしたら選挙結果に影響するかもしれないよというお話でした。