子供の頃に欲しかったものは友達

今週のお題特別編「子供の頃に欲しかったもの」
〈春のブログキャンペーン 第3週〉

 

イケスムです。僕が子供のころにほしかったもの、それは友達です。

 

僕は友達が少なかった。小学校高学年の時にはいじめられていたし、中学に入るといじめはなかったが、小学校のころからの流れで何となく自分を前面に出すことができなかった気がする。そういった意味では、よくドラマや映画にあるような友情というものにすごく憧れがあって、そういった友達を作ろうと頑張っていた気がする。

 

あれから25年以上の時間がたったんだけど、今の僕にそんな友達がいるのかと言えば、たぶんいない気がする。いない気がすると思う理由は、僕自身が友人をそこまで大切に思っているかと言えば思っていない気もするし、そんなフラフラな気持ちの僕を大切に思ってくれている友人なんているわけないと思うからだ。

 

しかも子供のころと大人になった今とでは、友田というものに関する考え方が少々変わると思う。それは、子供のころは友達が絶対に必要であるのに対して、大人になると必要ではなくなるということだ。つまり大人になった今、友達がゼロであっても生きていける。

 

今僕がここに書いたようなことと同じようなことを僕の友人が考えていたとして、それを僕が知ってしまったら僕はきっとショックを受けるだろう。こいつ俺のこと大切には思ってないなと。それは僕に子供頃の心が残っている証拠だろうか?本当に友達がいなくても生きていけるなら、何らショックを受けることなどないはずだ。本当は今でもあの当時に夢見ていた「友情」を追い求めているのかもな。