違う考えを持った奴と議論したら発見があって楽しかったという話し

イケスムです。十人十色と言いますが、日本には約1億2千万の人がいるので、その意味では1億2千万の色があるといえそうです。人の数だけ考え方があるのは、ある意味当然なのかもしれません。何故ならば一人一人が同じ立場ではなく、異なった環境や状況で育ち、生活をしているからです。

 

絶対的な正義などは存在しないと思っていますが、社会の中でスムーズに生活をするためにはルールが必要で、わが国では民主主義の下にこのルールを作っているんだと思います。そして唯一自分の考えを通すことができるのが選挙の投票日ではないでしょうか?

 

それぞれの立場があって、それぞれの意見があるが、それら意見をぶつけ合って議論し、その時の最善策を導き出す。そういった意味では、異なった考え方の人たちと話をすることは、とても良い勉強になると思っています。

 

もう何年も前のことになりますが、ある勉強会で知り合った人たちと色々な意見をぶつけ合ったことがあります。当時はITブームということもありベンチャー企業に世間が注目をしていた時期でした。そこでの議論は主に起業や投資についてだったのですが、一人の生徒が起業は絶対に反対だと言っていたのを思い出します。

 

その人自身は起業し、自分でビジネスをやっている。いわゆる成功者でしたが、それなのになぜ起業に反対するのか?起業賛成の僕としては到底理解できないでいましたが、よくよく話を聞いて納得しました。

 

例えば一度起業をすると色々なノウハウを得てしまうので、そういった人間を企業は雇用したがらない傾向があると。起業をして失敗したらどこかで働けばいいという問題ではなくなる。そういう意味があったんだと思います。

 

様々な方面から物事を見て考えているつもりであった僕は、一方的な考え方しか持っていなかったという事実をここで知りました。このようにして違う考え方を持った人と意見を交えるのは、その後の自分にとってとてもいい勉強になります。

 

僕はまゆゆが一番かわいいと思っていますが、友人はともちんが一番かわいいと言っています。僕と友人がどちらが正しいのか、この論争はなかなか終わりそうにありません。