民主党は回答するしかないのか?

ラバーマスク M2 たのむぞ阿部総理

イケスムです。統一地方選挙が終わり、その結果を見て色々な意見が出ている。確かに投票率は低かった。しかし結果は結果。投票権とは義務ではなく権利だ。権利を行使するか否かは、その有権者次第。

 

国家や政治に危機感を感じると投票率が上がると言われているが、逆に投票率が下がっている今は、有権者は今のままでいいと思っているとも考えられるのではないだろうか。

 

与党圧勝という報道があると必ずと言って出てくるのが野党どうしたといったような内容の報道だ。特に野党第一党である民主党に対する評価は様々なようである。そしてついに怪盗という言葉までもが出るようになってきた。

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完全に消えてしまえという意味の解党ではないようだ。いったんリセットしないとヤバくね?という意味での解党を進めているように見える。

 

政治に求めるものは人それぞれあると思うが、僕はいつでも与党の代わりとなれる大きな野党が必要だと思っている。何故ならば競争のない所に成長はないと考えるからだ。今の状況は差が開きすぎていて、とても競争というレベルではないように見える。小沢一郎さんが代表をしていた政権交代前の民主党は、確かにいい意味で競争をしていたように見えた。それは議員の数の問題だけではなく、いつでも解散に追い込むんだという気迫が見えていた。それでこそ野党なんだと思う。

 

しかしながら現在は少々状況が変わってきているようだ。前回の解散総選挙では、野党協力という名のもとに、全選挙区で立候補者を立てることはしなった。つまり政権を取る気は最初からなかったという選挙になったと言える。

 

次に控えているのは参議院選挙だが、ここで明暗がはっきりと分かれるのかもしれない。