断ることができな人は練習するだけで簡単に変われるって話し

イケスムです。先ほど電話が鳴ったので出てみると何やら僕に説明を聞いてほしいと女の人が話しているのですが、僕はこういった電話にはすっぱりと「断る」と言います。こうしたいわゆる断る技術というのは学校で教えてくれることはなく、どちらかというと人様のために力になってあげたほうがいいという、頼まれたらそれに従え的な教育を僕らは受けてきたような気がします。

 

もちろん人さまのために何かをしてあげるのは悪いことではありません。正しいことであるとも思っていません。だって誰かのために何かをしてあげることのどこがどう正しいのかわからないからです。マジックワードと僕は表現するんですが、「人のためだから」と言うだけでそれを「良いこと、正しいこと」と決めつけてしまうのは思考停止状態だと思っています。なのでこういったマジックワードに騙されないために、正しいことだと思うならば何がどう正しいのかを考えるべきだと思います。

 

話しはずれてしまいましたが、NOと言うのは練習次第で簡単に言えるようになります。何故ならばNOと断ることができない人は、普段から断ることになれていないからであり、逆に言えばなれてしまえば余裕のよっちゃんです。だから慣れようぜって話しなんですが、慣れるためには普段から断りまくる練習をするだけです。

 

具体的には簡単なことから断っていきます。言葉で断ることができなければ、まずはメールで断る練習をしましょう。「ねぇ、今度の週末一緒に名探偵コナンの映画を見に行かない?♡」というメールがA子ちゃんからきたら「いや、いかないね、断るよ」とすっぱり切りましょう。これでお前はA子ちゃんに映画をおごらずに済むしその後の食事代なども助かったので、断ったことによって多少の節約に成功したことになります。しかもA子ちゃんはお前に断わられたことにびっくりして、頭がショートしてお前に恋をするかもしれませんから一石二鳥の可能性もあります。

 

まとめ

 

要するに練習です。最初から仕事を断るとかレベルの高いことから始めることはありません。たわいのないことを断ることから始めましょう。この時に大切なのは、自分は断る練習をしているんだということを意識することです。何故ならば意識することで徐々に断れる人間に代わっていることを自分で確認できるからです。

 

 それでも自信がなければそれ系の本を読めばいんじゃね?

断る力 (文春新書)

断る力 (文春新書)