裸でバスを追いかけてきた少年を忘れることができない

今週のお題「海外旅行」

 

イケスムです。今週のお題である海外旅行について書いてみようと思います。そうです、アクセス数を増やすためです。何故かというとこのブログのアクセス数はクソだからです。

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平均50PVぐらいなので、大人になってからほぼ旅行に行くことがない僕が子供記憶をたどって海外旅行の話を書こうとする理由がわかってもらえたんじゃないかと思います。そんなわけだから今回は子供の頃に行ったメキシコの話を書いてみます。

 

海外に行けば文化が違う。どこに行っても文化の違いを体験することは可能なのかもしれないが、メキシコに行ったときも僕は色々な違いを感じた。経済の違いだ。日本では見たことがない光景だったんだけど、ある観光バス見たいので観光地に出かけている時、昼飯のために立ち寄ろうとした場所にバスが止まろうとした時、たくさんの子供がバスを追いかけてきたんだけど、中には肌の子供もいたりした。

 

この子供たちは石で作った像のレプリカ、つまり飾り物の土産品を売りに来ている。ほかの子供たちよりも我先にと売ろうとしているんだろう。群がる子供たちをみて父親が「1個買ってやるか」といったのに僕は、「それさっきなめてたよ」と買いたくないアピールをしてしまった。

 

メキシコのホテルはきれいで、そこで体験したことは本当に楽しいことがたくさんあったんだけど、鮮明に覚えているシーンがその子供たちと僕と父とのやり取りだ。悪意で買わなかったわけではない。僕にはその商品が汚く見えていて、なのにそれに対して父がそれを買おうとしているので、父がかわいそうに見えただけだ。

 

でも大人になった今思うのは、父はそんなことはすべてわかっていて、それを含めて「一個買うか」と言ったんだと思う。それでも買わなかったのは、息子である僕が反対したからだ。俺がいつかメキシコに行けるぐらい金を稼げるようになったら、めちゃんこ買って帰ってくるつもりです。

 

よし、宝くじを買いに行ってくる