賃金が上がる仕組みが出来上がりつつあるんじゃね?

イケスムです。美少女が起業するというお話を読んで「ふーん」と思いました。タイトルは、その美少女が企業して成功することによって、同年代の女の子が元気になるというという何とも不思議なタイトルでした。この女が美少女かどうかは別として、この女が起業してビジネスが成功すると、なんでこいつと同年代の女の子が元気になるんだろ?という疑問から読み始めるという完璧にタイトルに釣られたパティーンです。

 

結局のところそのくそ女が儲かると同年代の女の子に金を配るから同年代の女の子たちが元気になるとかそういう直接的なことは全く関係がなく、例えばニートが起業をすればそいつがニートの星みたいな感じになってほかのニートたちも「あいつにできるなら俺も」的な感じで元気になるという意味だったりするようでした。なるほどね。

 

ところで今は売り手市場だっていう話が出てたりしますが、就職活動中の方たちの中には、それを実感してしている人もいるような内容のニュースを見ました。意外と早く内定が出たとか、企業のほうが焦っているかのように感じたとか。そこでちょっと思ったんですが、労働人口減少を考えれば、今後はますます売り手市場が加速するんじゃね?ってことです。

 

少子高齢化とか年金破たんという話が出まくっていると、まるで政府がこの問題のソフトランディングを狙ってんじゃないのかと疑ったりもしたくなる今日この頃ですが、実はこれに隠れて労働人口も減ってたりするわけですね。以前よりも、働く人が少なくなっているわけです。極端に言うと企業は「お前が辞めてもほかを雇うからいいよ」とはなかなか言えない状況ってことです。なぜならばお前が辞めた変わりは、もういないからです。

 

こういう状況ってのはバブルの時期に似ていて、当時はどうなったのかというと賃金が上がっていったわけです。なもんで当時の世の中のザ・サラリーマンはかなり給料が良かったわけです。年収1千万円とかっていっぱいいましたが、今って400万円が平均所得でそれ以下はク〇と言われている時代です。明らかに当時よりも物理的に金が使えない状況になっているわけですから、世の中に金が回らないという意味ではそりゃ景気が悪くなるよねって話しです。

 

しかし賃金がアップすれば、使える金が増えます。特に、ギリギリのところでアウトになってた人たちは収入が増えればアウトにならないように使いますから、世の中に金が回ります。年収300万円が450万円になればそりゃ当然使うタイプですよね、だってこれまでぎりぎりのカツカツだったんだから。1千万円の人が1千2百万円になってももともとゆとりがあるから消費が増えるかといえばその必要性がないことを考えればちょっと弱い。

 

今現在の労働力不足の原因については、復興に回っているからとかいろいろな原因が挙げられていますが、労働人口減少がもうそこまで来ているんだとすれば、これはほぼ確実に賃金がアップするシステムの完成っぽいなと思います。ただ、外国から労働者が入ってきたりするとその限りではないけどね。