赤ちゃんが生まれて観察してたらちょっとわかったこと

シルバニアファミリー 人形 ペルシャネコの赤ちゃん

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イケスムです。独身のおっさんです。

 

ところで数年前の話になるんですが、妹に赤ちゃんが生まれました。妹は僕と違ってまともに生きているので、普通に彼氏と結婚して一般的な生活をしているんですね。この年まで独身でいる自分はひょっとすると負け組なのかもしれません。最近は将来の孤独氏の話とかが気になるようになってきました。

 

んでその赤ちゃんなんですが、生まれたばっか頃はバカに見えます。なんでバカに見えるかというと、何もできないからです。とは言え全く何もできないわけでもなく、唯一泣くことができるようです。腹が減ったり環境が悪かったりと不快なことが起こると泣くようです。なもんでなくと母親である妹が状況に応じて対応するわけですね。ミルクを飲ませたり抱っこしたり。

 

んで成長していくにつれて徐々に頭が良くなります。とにかく記憶力がハンパないようでして、ありとあらゆることを吸収しようとします。妹は常に電車で移動しているのですが、一緒に行動している赤ちゃんは駅のアナウンスを丸暗記していました。僕たちの脳は外から入ってくる情報をインプットするようにできているんだと思います。んでそれをいずれ何かしらの形でアウトプットするために。こうやっていくつもの知識というアイテムをため込んでレベルアップをしていくようです。

 

さらにその赤ちゃんは、自分でできることは何でも自分でやりたがります。例えばドアの開け閉めなんですが、最初はできなかったのに今ではできるから気が済むまで開けたり閉めたりしています。バタンバタンとうるさいのですが、赤ちゃんにとってはできることをよりできるようにするための練習なのでしょうか?もしくはそのドアの開け閉めをしながら何かを考えているようにも見えます。これまでの2年ちょいの人生でインプットしてきた知識をそこで発揮しているのかもしれません。

 

僕はおっさんですから駅のアナウンスやドアの開け閉めはすでにできます。つまり普通にのんきに生活をしているだけでは新しい情報が入ってこないレベルになっているんですね。ということはのんきに暮らしていると脳を成長させることができないという事がわかります。脳が成長しないということは、新しい何かを生み出すことが難しくなるわけです。だってもともとはバカなんだから。

 

そう考えると僕らは意識をして新しい情報をインプットしなくてはならないのかもしれません。それは読書をすることによってもできるかもしれませんし、経験したことのない何かを体験することでできるのかもしれません。また、これまで集めてきた情報を集約することによって新しい何かを作り出し、そこで新しいものを得ることができるかもしれません。

 

とにもかくにもぼーっと生きているだけでは、赤ちゃんのように成長はできないんだなと思ったりしました。