実はこれから円高になるんじゃないか説

イケスムです。アベノミクス効果なのか、今はかなりの円安です。安倍総理大臣のおっしゃる「全国津々浦々まで景気回復の実感を届ける」が早く僕のところに届いてくれないと、輸入食品は高いしガソリンも高いしそろそろやっていけなくなりそうです。

 

とは言え挫折ばかりしていません。実はそろそろ円円安は終わり、円高方向にトレンドが変わってくるんじゃねーの?なんて思ったりもしてきたからです。そう思う理由は以下の通りです。

 

1、アメリカは緩和やめないんじゃね?

2、20年以上のロングチャートを見るとテクニカル的に下がりそう

 

とまぁ簡単に書くと今感じの理由があってそろそろ反転するかなと。

 

今は連日のように世界同時株安とか暴落に近いような日経平均株価の下げが報道されていますが、その原因は世界景気の不安から売られているんだといわれています。最初は中国が人民元を下げてきたと、下げないとヤバいぐらい経済が悪くなっているのかといった不安が出たことから投資家が逃げた可能性があります。

 

たぶんなんですが、中国は人民元以外の外国通貨での株取引は、全体のほんの数パーセントにすぎなかったと思うので、その意味では中国で株価が下がっても世界中の投資家が損をするってことはあまりないといえます。にもかかわらず中国が下げると他も下げるのは、中国の景気が悪くなった時に自分たちの商品が売れなくなったりする可能性を考えてのことです。

 

つまり結局のところは株価だけではなく実体経済の状況が不安材料につながっているわけで、そこにフォルクスワーゲンの問題も重なり、さらに景気の問題が深刻化しているんだと思います。

 

この状況でもアメリカの景気が良いといえるのであれば緩和をやめてくる可能性はマジであるのかもしれないと考えているが、すでにダウなども下げ始めているところを見るとそう簡単にはいかないんじゃね?と思えちゃったりするわけです。

 

チャート小僧的な考え方

僕は友人から頻繁に「チャート小僧」といわれてたりするんですが、自分でもあまりファンダメンタルは気にしてなかったりする部分があることを知っているのでその辺は理解しています。んでこのチャートを色々な角度から見ると、そろそろ下がってもよくね?と考えてしまうわけです。

 

前回の円安ピークは2007年ごろだったかな?あの時も3年ちょいかけて円が下がり続けたんですがその後は反転して円高になりました。つまり円安トレンドの期間は3年ちょいだったわけで、今回ももうそれぐらいたっているのでトレンドの期間で言うとそろそろかと。

 

あとは130円の壁を突破することがなかったなどいろいろとありますが、まぁそんな感じで見ていると反転してもおかしくないかなと思ってしまうわけですね。

 

もちろん未来の経済状況なんてどうなるかはわかりませんので個人的な予想ですからうのみにするのはやめましょう。投資は自己責任。やっぱり自分で考えて仮説を立てて検証するからこそ経験値が上がるわけだし面白い。