記録物を作るッテ話

イケスムです。いきなり変態のようなタイトルなんですが、要するにドキュメントのことです。漠然と「ドキュメントってどういう意味なんだろ?」とアホになっていたので検索したら記録物と出てきて「そうだ、そうだったよね」と。

 

んでなんでこんなタイトルにしたのかというと、映画を作ってみたい、撮ってみたいと思ったからです。まぁこれは今になって思い立ったことではなく何年も前から漠然と思っていたことなんですが、今またそれがマイブームになりつつあるかなというところです。

 

とは言えなぜ「ドキュメント=記録物」と言うタイトルなのかというと、映画を含めた誰かに見てもらえるような映像カテゴリーの中で、金も人も力もない自分が唯一作れるまともなものはドキュメンタリー映像なんじゃないかなと思うからです。ものすごく強引にやれば、カメラマン自分、出演者自分、みたいなことも可能だと思いますし、実際にそういう映像はあります。

 

なんで小ドキュメンタリーなら可能なのかというと、それは記録物だからです。何かストーリーを作って人を感動させようとか、素晴らしい演出が必要だったりすることはドキュメンタリーにはありません。ただひたすら記録すればいいだけです。どちらかと言えば、記録しまくった映像の中から余計な部分をカットしていくことでまともな映像になるんじゃないかなって思ったりしていますが、一度も作ったことがないので何もわかりません。

 

テレビなどでたまに見るドキュメンタリー放送には、ナレーションが入ってたり、出演者とカメラマンが会話をしている部分があったりするんですが、出演者は僕自身になるので仮に映像の中にQ&Aなど会話を入れたいのであれば、編集の段階でどうにかするしかないですね。記録物ですから、その事実をなるべくわかりやすく伝えなくてはならないからです。

 

そしてここがもっとも重要な要素なんですが、何を記録するかが大切です。要は人様が見たいと思う記録物でなくてはなりません。それを僕一人でこなすとなると、僕の人生の中で人様が気になることなんてありませんから、結局のところ「ドキュメンタリー風映画」ってことになります。つまりフィクションなんだけどドキュメンタリー風ってことですね。

 

とまぁこうして自分の頭のなかで漠然に考えていることを文章にすると、いろいろと考えがまとまって今まで見えてなかったものが見えてくるようになったりします。ドキュメンタリー映像とは漠然に考えていましたが、ドキュメンタリー風映画と言うフィクションにすることまでは考えていませんでした。頭のなかを見える化するっていいですね。

 

ちなみに、フィク諸君である以上は、ドキュメンタリー風であろうがなかろうが、それなりに面白く無いと見てもらえないんだろうな。

 

ドキュメンタリーを作る―テレビ番組制作・授業と実践

ドキュメンタリーを作る―テレビ番組制作・授業と実践