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感謝とは何か?

考えてみた

イケスムです。よく「この業界で大切なことは?」みたいな質問で「感謝だと思います」と応える人は少なく無いと思います。この答えは「あ、こいつは自分がみんなに感謝しているってことをアピールしたいんだな」と受け取ることもできますが、ガチで「感謝」が大切だと思っているからこそそう応える人がいるんだと思います。んじゃ感謝とは何か?その効果とは?

感謝=相手を気持ちよくする

感謝されて気分を悪くする人ってかなり少ないと思います。それどころか丁寧に感謝の気持ちを伝えられたら気分が良くなると思います。「あ、僕こいつに親切にしてよかったな。だってきちんとお礼を言ってくるし、礼儀正しいし」みたいな感じで気持ちよくなりますよね。であるとすれば、感謝とは相手の気分を良くする効果があるんだと思います。

 

仮にそうであるとすれば、この業界で大切なのが「感謝」であるとすれば、この業界で大切なのは「相手の気分を良くすること」であるとも言えるかと思います。一般的に相手の気分が良くなるということは、気に入られるということであり、それはそれで広い意味で何かがプラスに働く力があるかと思います。

心のなかで感謝しても意味が無い

感謝の気持ちを伝えるのが照れくさいってこと有りますよね。距離が近ければ近いほど照れくさい気持ちが大きくなるものだと思います。例えば親兄弟に感謝の気持ちを伝えたいと思っていても照れくさいがゆえに感謝の気持ちを伝えることができないなんてことがあったりするんじゃないでしょうか。

 

しかし、上で書いたように、感謝=相手を気持ちよくさせることであるとしたら、心のなかで感謝していても相手には伝わらないのでその効果はゼロになります。つまりいくら心のなかで感謝をしていても相手の気分が良くなることはありません。したがって一般的に皆が言う感謝で得られる効果はゼロとなる可能性が高いと思われます。

まとめ

きっと今この世の中であなたに対して感謝をしている人っていると思うんですね。でもあなたはそれに気づいていません。なぜならば相手は照れくさいなど何らかの理由であなたに感謝はしているが、その気持を伝えることができていないからです。したがってあなたは相手があなたに対して感謝をしていることに気づかないので、気分が良くなったりしていません。

 

自分の気分が良くなっていないので、その相手に対しての対応やつきあい方はこれまで同様です。仮にその相手が会社での部下であったとして、自分の気分一つでその部下を上に上げる力が貴女にあったとしても、あなたは気づいていないのでその相手を特別扱いすることはありません。

 

特別扱いをすることがいいとか悪いという問題ではなく、結局のところ世の中というのは可愛いやつが気に入られて上に行くことができ、可愛くない奴は気に入られることがないのでなかなか上に行けないということは事実として存在すると思います。そういった意味では、感謝をしまくることで人を気分よくさせまくり、沢山の人から気に入られてチャンスを掴む。そういった意味でも「感謝」が大切と応えるひとが多いのかな?と思ったりしている正月でした。