読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

不倫という売名行為に関する考察

考えてみた ライフハック

イケスムです。YouTuberになってドカンと稼いでやろうと夢見る若者が好きです。若さゆえに後先考えずに自分の信じた道をまっしぐらに突き進んでいくその姿は、青春そのものであるかどうかは別としてキラキラと輝いているように見えます。以前、某動画共有サイトキチガイのようなことをしている配信者に質問してみたことがあります。「お前はなんでそんなキチガイをやっているんですか?元からキチガイなんですか?」と。その方は知名度を上げるためにキチガイをやっているとのことでした。知名度を上げないとアクセス数を上げることは無理らしいです。そこで知名度を上げるために自分でもできることを考えた結果、そのキチガイのような行為にたどり着いたといいます。そのために自分にできることは何か?を考えて実行する。これってみんなわかっているようでわかっていなく、できるようでいて出来ていない超難しいことですが、それができているだけですごいですよね。

 

つまり良いか悪いかは別として、結果はどうなっているのか?という部分に注目しているというかなり合理的で具体的な考え方を持っているんだなと思いました。恥ずかしいから嫌だとか、俺はそんな格好の悪い姿を見せたくないとか、そういったちっぽけでクソみたいなプライドは捨てて、アクセス数をアップさせるという目標だけに向かって突っ走っているんですね。自分では実行する勇気のないクソ人間がひがんでいろいろと言ったりしてくるのもはねのけて前進するその姿はかなり素敵だと思います。

 

そんなわけでYouTuberとして食べていくためには知名度が結構重要な要素を握っていることがわかるわけですが、これはYouTuberだけではなくて他の業界でも言えることです。例えば政治家。安倍総理大臣も一年生議員も同じように選挙をするわけですが、どちらが有利かは皆さんも御存知のとおりです。もちろん選挙には様々な思惑が絡んでいるとは思いますが、仮に安倍総理大臣の選挙区から萌え萌え系のアイドルが立候補しても有権者に対する知名度の差では負ける可能性があるぐらいです。

 

このように知名度とはとても重要な要素なわけですが、そう考えると知名度を上げるために「何か」をしたほうが次の選挙で有利になる可能性があるのではないかと思うわけです。それは例えば不倫とか、路上チューとか路上パコでも構いません。第三者が面白おかしく報道してくれるような事件であり、かつそれが刑事事件のような違法行為でなければものすごく効果的な売名行為になりえます。ちなみに不倫は違法ではないと思いますが、民事的にはダメとされている行為なので、その後の裁判とかで慰謝料みたいのを請求される可能性があるっぽいですね。

 

人の行路の逆に成功有りという話は有名ですが、僕は「批判の裏には応援がある」と思っています。例えば、つい最近不倫騒動で有名になったイクメン議員ですが、彼が有名路になったのは不倫騒動がきっかけではないと思います。国会議員で一般人よりも所得が猛烈に高い立場ではあるが、育児休暇を取るしその間も議員報酬は受け取るよというような感じの話から有名になっていったんだと思います。これは「お前国会議員で年間2000万以上の金が入る上に、月に100万円ぐらいの領収書のいらない金が使える立場でありながらも育児休暇を取るってどういうつもりなんだよ」的な批判が出やすいと思いますが、その反面「男性であれ女性であれ育児に参加をするというのはとても大切なことなので、批判にめげずぜひやり遂げてください応援します」的な意見もあると思います。

 

批判と応援の割合は、その後の選挙を見ないと推測すらできませんが、ネット上では1の批判が100に見えると言われていることを踏まえると、実際それほど多くの批判を見ることがなかったので、その意味では批判は限りなく少なかった可能性があります。ただご本人は議員辞職をアナウンスされたのでこの件についての選挙結果を見ることは当分できなさそうですね。

 

とは言え限りなく全国の有権者の記憶にはこの議員の名前は刻み込まれたことは事実だと思います。なので仮にこの議員が選挙区で立候補をすれば「あ、あのひとテレビで見たことある人だ、握手してもらおうっと」みたいな感じで回りが賑やかになったりしますが、それ以外の他の候補者は「あれ誰?」「あー、あの人たぶん◯主党の人だったと思うよ」「じゃあクソだね」となったりするわけです。しかも育児休暇で注目を集めているその際中に今度は不倫ネタで文春に載るわけですから、更に知名度は上がります。

 

不倫はしちゃいけないこととされているみたいですが、実際は世の中には不倫している人はたくさんいることはみんな知っています。それをあえて「あいつは◯◯と不倫中」とは言わないのは、その裏に大人の事情があるからだったりするわけです。相手の秘密を暴露することで自分には何ら利益はない上に、そうやって秘密をバラしてしまうような人間であると周囲に思わせてしまい、狭い社会で生きていくことが困難になるという、全ては己のために口を閉じている状態だったりするわけです。

 

ピンチはチャンスといいますが、不倫疑惑が週刊誌に報じられて有名になった国会議員てたくさんいるんじゃないかと思うんですね。んでそういう人って今は結構有名になったりしているので、やはり知名度は社会で上り詰めていくためには重要な要素の一つなんじゃないかなと思います。

 

売名弁護 (講談社文庫)

売名弁護 (講談社文庫)

 
売名行為―ミスインターナショナルの裏側

売名行為―ミスインターナショナルの裏側

 

 

 

ラバーマスク M2 たのむぞ阿部総理

ラバーマスク M2 たのむぞ阿部総理