野党共闘はガチなのか議員で在り続けたいがためなのか

イケスムです。民主党維新の党が合流するという報道があってしばらく立ちますが、今のところ新しくなると噂されている党名の発表はないようです。ちょっと調べてみたところ民主党の党大会見たいのが3月半ば頃に予定されている様でして、ひょっとしたらこれに合わせて新しい党名が発表されるのかもしれません。これまで維新の党は維新の会から維新の党に変わった経緯がありますので、この流れを引き継ぐなら民主の党などといった旧党名がちょっと残る感じになると予想していたんですが、最近調べたところによると全く別の名前になる可能性のほうが多そうです。

 

ところであれほどまでに政策の違いが目立った維新の党と民主党が合流するとは驚きでした。巨大与党に対抗するためとはいえ、政策がバラバラではまとまるものもまとまらず、かつての民主党政権のようになってしまうのではないかという心配はゼロではないと思います。合流の大義名分は反安保なので、単純に野党同士で食い扶持を潰し合わない戦略でなければ、同じく反安保を掲げている政党とも合流をするべきなんだと思います。なぜならばそれがトッププライオリティであるから合流に至ったわけですから。

 

野党共闘ということは、一つの選挙区に野党の候補者を二人以上たてないということなんだと思います。一つの選挙区で与党対野党対野党となった場合、野党票が割れてしまいます。アンチ与党は一定数存在するので、その意味でも野党が一つになったほうが選挙で勝ちやすくなることは間違いないと思います。

 

さて、反安保で集まるというのが大義名分であるとすれば、当然小沢一郎さんも合流すべきではないかというのが筋だと思います。しかし何故かここに来て再び小沢アレルギーなどとやる気のない話が出ているようでして、ひょっとしたら政権をとろうという気はなく、とにかく選挙で落選しないための野党共闘なのかなと疑いたくなります。

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日本改造計画

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