読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

友達が減っていくプロセス

考えてみた

イケスムです。友達は少ないほうだと思いますが、知り合いはたくさんいます。僕は何を持ってして人を「友達」と表現して良いのかわかりません。「たぶん彼(彼女)は、僕のことを友人と思っているだろう」的な予想でその相手を「友達」呼ばせてもらっています。

ある時感じた「利用されている」感

友人から相談を受ける、良くある話ですよね。一般的に何か悩み事があれば、全く知らない第三者に相談するよりは、少しは自分のことを知ってくれている人に相談をするものだと思います。なぜならば、多少は自分のことを思ってくれているであろう相手であるからこそ、自分にとっての最善の解決策を考えてくれると思うからです。

 

その意味では、友人から相談をウケることに関しては、何ら違和感を感じません。僕もガチな相談に対してはガチで考えて答えているつもりです。ただ、最近某友人(女)から頻繁に相談を受けるんですが、これに関しては何故か利用されている感がハンパありません。何故そう感じるのかというと、実は相談があるからというその言葉の裏には、相談ではなく彼女自身の意見をただ聞いて欲しいだけと言う考えが見える気がするからです。

 

実際彼女の相談とやらの話を聞くと、既に彼女自身の中で答えは決まっていて、全てを聞き終わる頃に頭のなかでその相談内容をまとめてみると、どれほど自分の意見が正しくて相手の意見が間違っているかを僕が聞かされただけと言う部分しか残りません。これにだいたい1時間ほどの時間を要します。

 

つまり僕は僕の1時間を彼女の正当性を聞かされるためだけに使ったということになります。以前何かで「男の脳と女の脳は構造が違う」と言う話を聞いたことがあります。仮にこんなクソみたいな話を一方的に聞かされる事を「友情」と呼ぶのであれば、自分には不必要な友情である気がしてなりません。

なんとなく嫌いになっていく

きっと僕は既に心の何処かでその友人を「ただの知り合い」と言う心のリストに放り込んでしまっています。なので今後は電話があっても話す頻度は確実に減るだろうし、相手も鈍感でなければ薄々感づいてくると思います。

 

きっとこうして友達は更に減っていくんだろうなと思います。