元秘書の僕が口約束を相手に守らせるときに必ずやること

イケスムです。お腹が空いていますが、糖質制限期間中なので今は我慢しています。

 

ところで世の中には口約束というものがあります。友人など全くの他人ではない場合や大きな取引でない場合は口約束になるケースがあります。もちろんこれら以外にも、契約書をかわさない約束というものが存在するわけですね。

 

口約束であろうがなかろうが取引は取引ですから、相手に約束を守ってもらうために自分を約束を果たします。どちらが先でどちらがあとかはケースバイケースですが、おおよそ後のほうが得ですね。何故なら先に約束を実行する側は、相手に約束を守ってもらうために必ず実行せざるをえないからです。そしてココで相手に約束を守らせるというカードを使いきってしまうわけですね。

 

カードを失ったお前は相手よりも立場が弱くなります。もう相手は約束を守る必要なんてありません。この場合、人間は裏切ります。もちろん裏切らない人間もいるのかもしれませんが、僕は「こいつは絶対に裏切る」と言う前提で行動します。つまりもう一つのカードを用意しておきます。

 

もう一つのカードとは、簡単にいえば相手の弱みです。僕がそのカードを着ることによって相手に大きな損失を与えることのできるカードです。そして自分がそのカードを保持していることを相手にはバレないようにします。コレは、相手が約束を果たす時期が来た時に、本当に実行する人間か否かを見極めるためです。

 

相手が裏切り行為に出たとわかれば、このカードの存在をちらつかせます。カードの破壊力にもよりますが、僕の場合はかなり破壊力のあるカードを準備しておきますので、その効果は絶大です。相手は焦って謝ってくるし、即刻約束事を実行すると言い出しますが、もうその段階ではありません。あたりまえのことですが、一度裏切っておいて、自分の立場が悪くなったら「じゃあやるから許せ」なんてことは大人の世界では通用しません。きっと相手もわかってていっているんでしょうが、一応値切りたい気持ちがあるんだと思います。なにせ全くの他人ではありませんから。

 

それが親友であろうがどんな関係であろうが、そこで裏切り行為を働いた事実は変わりません。従って全くの他人であるのとほぼ変わりない対応を取るべきだと僕は考えます。つまりそれ相応の代償を相手に支払わせます。

 

因みにカードの作り方には様々な方法がありますが、やはり相手と過ごす時間を増やすことが最も効率的です。人間は何かしらボロを出します。そのボロこそがカードになるわけですね。そしてそのカードを第三者に対抗できるような方法で保存しておきます。