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スズキ不正問題は終わっていなかった

政治・経済・社会

イケスムです。三菱自動車の不正問題に続くようにスズキも燃費に関する不正が発覚しました。車に関しては詳しくないのですが、法律で定められた方法で燃費を計算していなかった事が三菱自動車とスズキの問題となっているようです。

 

三菱自動車の株価は、事件発覚後にストップ安となり、およそ半値ぐらいまでうらたんですね。対してスズキは、事件発覚後にもちろん売られましたが、次の日はある程度戻している。まるでこの問題は終わったかのように見えます。同じ燃費の計測に関する問題なのに、何かが違うんだろうなと思ったりするわけですが、株価は何もそれだけで動くものではないのでなんともいえません。例えば、スズキは2月頃結構売られていたりするので、それも含めるとかなり下がっているともいえますし。

 

そんなわけで今回の燃費に関するスズキの問題は終わったのかなと思って調べてみると、どうやらそうでもないらしいんですね。スズキは、法律で定められた方法で燃費を計測した時にもカタログに記載されている数値と誤差の範囲でしか乖離はなかったとしています。なもんでカタログの数値は変更しない。故にuserが心配する必要はないとしています。

 

しかし国交省は、その乖離率が少ないという根拠(裏付けとなる資料)が不足しているとして、5月31日までにスズキに提出を求めているとのこと。場合によっては立入検査もすると。マジかよ・・・。

 

昨日開かれたスズキの記者会見で、燃費のギャップが少ないから修正する必要が無いとの判断をアナウンスしていたわけですが、その根拠については僕も聞き逃していたのか聞いた記憶がありません。なので今後一刻も早い段階で燃費を修正する必要が無いという結論に至った根拠(裏付け)を発表して、ユーザーを安心させて欲しいと思います。遅ければ遅いだけ不安が広がると思います。