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百条委員会と代表戦

政治・経済・社会

イケスムです。舛添都知事に関するテレビ番組を見ておりました。簡単に要約すると、舛添さんは色々と買ったり食ったり旅行ったりしているけど、法律的にセーフである要素もあるんだから、辞任するか否かはご本人の判断だよねと、猪瀬前都知事がおっしゃっておりました。

 

なんで猪瀬前都知事は「ご本人の判断」とおっしゃったのかというと、自分が都知事を辞任した時も自分で判断したからだと。それが責任のとり方であると。なもんで舛添都知事も、ご自分で判断するべきだろとのことです。

 

すると東国原元知事が「猪瀬さん嘘こいちゃダメ、あれは百条委員会が設置されたから猪瀬さんは辞任したんだろ」と。百条委員会の細かいことについては勝手に調べていただくとして、百条委員会が設置されると嘘も何もかもがバレてしまう。なもんでそれが設置された翌日に辞めたんだろうと。であるとすればかなりやましいことがあり、それがバレるのを阻止するためだったはずだと。

 

辞任するときであろうがなんどきであろうが、人間は都合のいいことしか言いませんし都合の悪いことは隠します。なもんで「責任を取ります」と言ったとしても、その裏には今回のように百条委員会の存在があったりする場合があるわけですね。

 

そういえば、以前某政党のトップが代表戦直前にその政党を割って出るということがありました。代表が政党から出て行くわけですからかなり珍しいことです。記憶が確かであれば、ご自身の政党に所属する議員の1人が、他党の候補者の選挙を手伝ったとかなんとかという話だったと思います、表向きはね。なもんで自分はその政党から出て行くと。

 

でもあれってそろそろ代表選という時期だったんですね。代表選てのは、公職選挙法とかも関係ありません。ガチの戦いです。しかも自分の所属政党ですから、ある程度勝てるか負けるかが読めるわけです。んで当時は負けることがほぼ確定していた。つまり代表を降ろされるはずだったんです。そりゃやばいよね。だから代表自ら出て行ったんだろうなと、僕は思っています。

 

都合の悪いことを隠すために大胆なことをする、どっかで見たことがある風景ですな。

 

もう既に舛添要一都知事が辞任したケースを考えて、次の候補者は動き出しています。「われこそが次の東京都知事にふさわしいアピール」をしていますね。