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【これマジ?】財政赤字をガチで削減させた結果

政治・経済・社会

イケスムです。毎度のことと言ってしまってはそれまでですが、参議院選挙が近づくに連れて衆参ダブル選挙の話もどんどん出てきますな。衆議院を解散するのは自民党総裁である安倍総理大臣ですから、安倍さんが解散するであろう根拠も色々と囁かれていたりして色々な意味で暇つぶしになったりしています。野党が不信任案を提出すれば、それを理由に解散しても良いんじゃねぇの的な考えも与党サイドにはあるようです。となればガチで選挙を望まないかぎりは野党としては不信任は出しづらいでしょうな。

 

ところで「財政健全化」と言う言葉は、ニュースで比較的よく耳にする言葉だと思います。その言葉通り国の財政をきちんとしようぜという話なんですが、きちんとするためにはあまり使わないようにする必要があったりするわけですね。一般的な過程で借金返済のために生活費を切り詰めるなら、トイレや廊下の電気をこまめに切るようにするといったチンケな話ではなく、毎月の食費を2万減らすとかある程度ガツンとしたものになります。なぜならば多額借金を返済するために廊下の電気をこまめに消したところでは、支出はそれほど変わらないからです。変わらなければ借金返済に回せる金額も増えない。財政がやばく火の車的な状況であれば、食費を減らして家賃の安いアパートに引っ越すとかそういったデカい変化をつけるわけです。

 

こうしてある程度の痛みを乗り越えた先に明るい未来が待っているわけですが、これはそもそも借金体質で生活をしてきた自分自身に問題があるわけですな。過去に楽をしてきた分だけこれからはキツイ思いをしないと、その付けは返すことができないよってことなんだと思います。ただこれが一般家庭ではなく国の財政の場合は、過去に楽をしていた人物と今後キツイ生活を強いられる人物が異なったりするので、そこの不満が生じたりするわけです。年金などでは「逃げ切り世代」などという言葉が出るぐらいですから、逃げ切れない世代としてはおもしろくありません。

 

んで財政健全化というのは先程も書いたように比較的よく聞く言葉なので、なんとなく何も考えないでボケーっとしていると既に健全化のために動き出しているのかな?とか思ってしまうわけです。なので今この状況が健全化のためのきつい状態なのかなと。もっと言えばこれ以上きつくなることはないだろうとも思ったりするわけですね。

 

実際のところ国の財政がどこまでの危機になっているのかというレベルにもよると思いますが、今日発見した記事は結構衝撃的な内容でした。

財政赤字を本気で削減するとこうなる、弱者切り捨ての凄まじさ | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

 

外国とはいえ、今現在実際に向こうで起こっている事実です。こういったことが日本でもあるのかもしれないと考えると、他人事ではありませんね。政治とは、ある意味国民から集めた税金をどう使うのか?を決めることです。逆に言えばどの部分を削るのかということでもあるわけです。どの部分を削るのかによっても変わってくるとは思いますが、比較的少数意見が負けてしまう仕組みではあるんじゃないかなと。しかし、そう考えると大半の人が貧乏であると言われているこの国の政治は、ある意味貧乏人の見方であると考えられそうですね。有権者である私達が選んでいるわけですから。