読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

消費税増税先送りで衆議院解散は?

政治・経済・社会

イケスムです。ちょっとした反抗期です。立っている看板は蹴りたくなるし、世間が左を向けば右を向きたくなり、白いと言われれば黒いと言いたくなりますが、実行する勇気はありません。そんな流れから衆議院解散でダブル選挙に突入する可能性について書きました。

ikebukuronisumu.hatenablog.com

僕の予想はものの見事にスカったわけでして、とても残念ですが、貧乏人ですから消費税増税が先送りされることは目先的には助かった感があります。ただなぜ消費税の増税が必要だったのか?と言うそもそも論を考えた時に、いずれ増税をする日がやってくるわけだし、予定していた10%になる日を二度に渡り延期することのダメージはどの程度なのかという疑問がないわけでもありません。なんとなく「増税すっか」みたいに適当に消費増税案が浮上したわけではあるまいし。

 

ガチで審議されて決定した消費税10%への増税が二度も延期され、事実上数年間のブランクが発生するわけですから、何もダメージがないということは考えにくいと思います。しかも、安倍総理大臣のブレーンが必死こいて考えたであろうアベノミクスの3本の矢がなかなか機能しているようには見えないという事実を見れば、みらいの景気を先読みすることがどれほど難しいことであるかはタコでもわかります。2年反増税を先送りするということですが、2年半先の未来の景気など誰にわかりません。今よりも景気が悪かったら今度は「それでも増税する理由」を考える必要が出てきそうですね。

 

そんなわけで既に10%への増税は延期がほぼ確定してるわけですが、どうやらこの消費増税時期を繰り下げることについて国民に信を問うことはしないようです。つまり衆議院議員の解散&総選挙ということにならないっぽ空気が出ています。前回は民主党とは違ってきちんと信を問うべきであるとのことから解散したので「なんで総選挙無いの?」ッて思いますよね。もう民主党という政党がなくなってしまったのでその違いをアピールする必要が無いからなんでしょうか。

 

こうなると、増税の延期はしたいが衆議院の解散は避けたいという思惑が見えてきます。んでなぜ衆議院の解散を回避するのかといえば、野党が一致団結しちゃったからだと思われます。結果的に自民党が圧勝しているのが現状ですが、ひょっとすると票を見ると野党票が単純に割れているだけで、一本化されてしまえば議席を逃してしまう可能性のある選挙区が少なくない数で存在するのかもしれません。勝ち過ぎるとこう確率で寄り戻しがありますし、その寄り戻しと野党団結が重なるとかなりの強敵になるのかもしれませんね。

 

となれば民意は一体どこにある?というのが気になってくるわけですが、これは次に行われる衆議院解散総選挙で見えるものと思われます。今回はないんだろうね、僕の予想は外れちゃいました。

 

ラバーマスク M2 たのむぞ阿部総理

ラバーマスク M2 たのむぞ阿部総理