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衆議院解散から40日ルール!

政治・経済・社会

イケスムです。舛添都知事が都議会で陳謝という報道が大々的に流れております。TVを見ていてもさすがトップリーダー、舛添都知事の人気っぷりはすごいですね。

 

ところで安倍総理大臣は、消費税10%への増税を必ず実行するとおっしゃって先の総選挙で勝利いたしましたが、なんとそれを2年半延期するというびっくり仰天の報道が出ております。前回総選挙の解散理由でもあった「約束」ですから当然麻生副総理のおっしゃっていたように衆議院を解散して国民の信を問うであろうと総理大臣からのアナウンスに注視しておりましたら、なんと参議院選挙で信を問うと言うこれまたダブルびっくりな結果と相成りました。

 

結論から言うと、衆議院を解散して衆参ダブル選挙に持ち込めば、ダブル負けの可能性があったのではないでしょうか。もちろん選挙は有権者が投票して初めて結果の出るものなので、その意味ではその結果など誰にも予想することはできません。ただ、前回の選挙結果を見れば、政権与党以外に投票した有権者の票が何票であったのか?がわかります。野党乱立でひょうが割れなければ厳しい選挙になる可能性があると判断した可能性は、無いとはいえないと思います。

 

衆議院は、解散すれば40日以内に総選挙をしなくてはならないルールがあります。なもんで今日衆議院を解散すれば、参議院とのダブル選挙が実現したわけです。その意味でも今日何かしらのアナウンスがあるという報道は、国民の信を問うための衆議院議員の解散が期待されていた可能性も少なくないと思います。

 

前回、消費税増税を先送りするときに解散した総選挙は「アベノミクス選挙」であると総理大臣自らがおっしゃっていました。国民に信を問う=アベノミクス選挙ですから、今回の参議院選挙も「アベノミクス選挙」になる可能性は非常に高いと思います。ただ、野党としては憲法改正などを訴えてくるだろうなと僕は思います。憲法の話は最重要課題ですからね。