スズキは国が走行試験で燃費再計測決定!

イケスムです。三菱自に続く形で燃費計速不正が明らかになったスズキですが、どうやら販売台数が落ち込んでいるとの報道が出ております。

スズキ、軽の順位後退=不正発覚で-5月新車販売:時事ドットコム

やはりそうなりますか。一般的に考えれば、国が定める通りのことをやらなかった「その理由は何か?」ということになると思います。車は安い買い物ではないので、その意味では少しでも不安材料のないメーカーを選ぶのは、消費者として自然な行動であると僕は思います。

 

でも世の中には「すでにスズキの自動車を買っちまった」人もいるわけですね。この人達からしてみれば「俺が買った車の燃費の本当のところはどうなん?」みたいに不安になります。注文だけしていて納車がまだな人は、自分で実際に燃費を測ることができません。ネットでユーザーの書き込みによる燃費を調べてみても、車に表示される燃費と満タン計測法とではギャップがあったりする。となると、やはり不安は募ります。

 

そんな中である種これが答えといえるようなものが発表されるかもしれない期待感が出てきました。どうやら国交省は3日、スズキに立入検査を行っていたようです。そしてスズキが国交省に提出した燃費を確認するためだと思うが、国が独自にスズキ車の燃費を測定するとのこと。

スズキ車も国が走行試験、燃費不正の報告内容精査で=国交相 | ロイター

やっぱり、トヨタや日産など他のメーカーと同じ方法で計測されていたほうが安心だからね。国が独自に調査して燃費を出してくれれば、消費者としても判断がつく。だからこれは良いと思う。

 

ところで三菱自動車の燃費不正の車を買ってしまった消費者は、泣き寝入りをするしか無いのかな。実際問題、裁判をするとしてもカネがかかるからハードルが高いだろうし。でもかと言ってカタログに書かれていた燃費よりも実際の燃費のほうが低かったりすると「なんだよ嘘やんけ、ずっと俺は損してたのか」みたいな気分になってやるせないだろうけど。