憲法改正と国民投票のシステム

イケスムです。参議院選挙が終わって都知事選挙まっただ中でありますが、僕達日本人はそろそろガチで憲法の勉強をする日がやってきたんだと実感しております。僕はいい年こいたおっさんですが、憲法のことはほとんど知りません。具体的に言うと、知っているつもりで意外と知らなかったといったほうが良いかもしれません。

 

ところで、憲法改正のためには国民投票というものが行われるようです。「こんな憲法作ったけど賛成する?」みたいな感じのものに、国民が賛成か反対かを投票するのかな。一度も体験したことがないのでどのようなものになるのかもわかりません。ただ、この国民投票には、一般的な衆議院選挙の時のような公職選挙法が適用されないらしいです。これは例えば、各政党で行われている代表選挙や総裁選を思い浮かべれば近いのかもしれません。公職選挙法で禁止されていることは基本的にOKということになるとすれば、友達に「お前今度の国民投票賛成してよ、5千円あげるから」みたいなことも可能になるのでしょうかね?マジでわかりません。

 

僕としては国民主権の考え方から国家主権の考え方に変わってしまうことが恐ろしいです。国民あっての国家であると思うからなんですが、真逆の考え方があってもいいと思いますし、当然あるんじゃないかと思います。しかも真逆の考え方というのは、自分の知らなかったことをたくさん教えてくれるのケースが多いので、とても良い勉強になります。国民投票で投票する前にたくさんのことを勉強し直す必要があるので、今後様々な意見が出てくることを期待しております。