実名と顔写真公開=犯人の今後は?

イケスムです。毎日色々な犯罪者が警察に逮捕されていますね。最近ではスカートの中を盗撮した犯人がライダーキックを食らったという話をツイッターで知りました。

 

ところで大学生とかが婦女暴行事件を起こして逮捕されたのにもかかわらず、加害者である犯人の名前すら公表されないという奇妙な事件が記憶に焼き付いておりますが、今度は二度と忘れることの出来ないほどの展開に発展しました。なんと警察が実名を公表し、更に顔写真までデカデカとTVに流れます。加害者の名前すら公表されなかったことから一変して犯人の笑顔の写真が公表されたことにより、かなりインパクトの大きい報道となったと思います。同じ大学に通っているというだけでハンパない質問を受けていることが報道を見てわかりますが、実際はもっと凄いことになっているんだと思います。

 

んでまぁ一日にして日本のトップスター並みの有名人になった加害者ですが、トップスターと違うことは悪いことをして有名になったことです。しかも婦女暴行という一般的には「マジかよ、うちの近所にすまないでほしい、だって性犯罪者の再犯率って高い言うじゃん」的な空気になることが予想されます。しかしここで最も心配されるのは、被害者の方の体と心のケアです。立ち直ることができるのでしょうか。これは女性にしかわかりません。

 

弱い者いじめなどいわゆる卑劣な犯罪というのは、人間の心に残りやすいものです。仮に喧嘩であるとすれば、喧嘩両成敗というわけではありませんが、それほど記憶に残るものではありません。弱いものを数人で寄ってたかって力でねじ伏せて自身の思惑通りのことを成し遂げる犯罪は、過去の例を見ても忘れ去られることはないようです。何十年たっても、ネット上では名前が上がったりしております。それが実際近所に引っ越してきたとなれば、かなりの大騒ぎとなるでしょう。お前の家族って婦女暴行で警察に逮捕されたみたいだけど、今は何やってんの?被害者にはきちんと謝罪をしたの?お前自信は極悪な犯罪を犯したわけだけど、平気なの?と。結局のところ近づいてほしくないのわけですが、それを直接言うことが出来なかったりするのが日本人の特徴でも有るからですね。

 

善悪の分別がつく大人が自身の欲求を満たすために犯罪に手を染めたわけです。自分で選択して取った行動に対する責任は、自分が負うのが当たり前です。その意味では、加害者の心のケアなんてものは僕は不必要であると考えます。何故ならばそんなものに税金を使うのであれば被害者をなんとかした方がいい。だって危害を加えた側を守るよりも危害を加えられた側を守るほうが社会は良くなるでしょ。犯罪を犯したあとに、「お前婦女暴行やって警察に逮捕されたみたいだけど、心に傷はないか?」なんて優しくしてれば犯罪者はつけあがると思います。

 

一線を越える人間とそうでない人間との間には、かなりの差があります。それを僕達社会人は、無意識のうちに何処かで実感しているんだと思います。「あの人は一線を越えちゃう人間なんだわ」と。そうなったとき、自分とは違う人種の人間であるという認識が先立ち、その意味ではどのような行動に出るかわからない恐ろしさが出てきます。実際強姦しちゃったわけだしね。しかも集団で。一般的な常識から考えて、そんなことは普通できません。