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口車に乗せるテクニックは重要である理由

考えてみた

イケスムです。文字入力ソフトをGoogle日本語入力からApple純正のものに変更しました。僕は、ここら辺のことは全く詳しくないしうるさいことを言えるだけの知識がないのでよくわからないんですが、なぜかGoogle日本語入力が思っている様に漢字の変換をしてくれなくなったんですよね。

 

ところで世の中は、自分一人だけのものではありません。なぜならば世の中に存在しているのは自分だけではないというのは当然ですが、みんなの力で社会という世の中が回っているからですね。例えば公道なんてのは、公共の道路で、誰か一人の力作り上げたものではなくみんなの金で作っています。なもんで自分勝手に調子こいた運転はしてくれんなよといった意味でもルールが存在します。道交法なんてのはそれそのものですね。

 

とはいえ、法律全てが正しいのかと言われれば、そんなこともないと僕は思っています。しかし議会制民主主義国家ですから、法律は守らないとなりません。仮に「この法律クソやで!」と思うものがあれば、その法律自体を変える必要があります。お前の意見が正しく法律の方が間違っているとみんなが思えば、法律は変わります。ドローンを飛ばしちゃダメ的な法律も数年前までは存在しませんでしたが、みんなが求めたものであるから法律が速攻でできました。ドローンを作っている業者はたまったもんじゃないよね。

 

僕は、「ドローンスゲェナ、買おうかな」と迷っているときにこのルールができたっぽいことをニュースで知ったので、買わないという決断ができました。あれ何十万円もするから買った後にルールが出来上がってたら泣いてたけど。車買った後に「今日から車の走行禁止」という法律が出来上がったら気が狂いますよね、それとおなじです。ただ、これらの法律は議会制民主主義国家のもので作られております。「それがコンセンサスだから」みたいなものですな。なので仮に「いやこれは違うべ」と思うのであれば、まずはみんなを説得しなければなりません。「おかしくね?」と。

 

一般的に説得する方法とは、話をすることです。「こういう理由だから現行法は今の時代にマッチしていないと思うので、別の方法に変える必要があると思うけどそう思わない?」みたいな感じですね。んでこれがかなり大変な作業です。だって法律を変えるためには、基本的に1億3千万人を説得するということだから。厳密にいえば有権者の数から投票に行かない層を説得すればいいわけですが、街ゆく人々のおでこに「私は投票に行かない人間です」と書いてあるわけではないのでわかりませんね。なもんでやはり全体に向けてメッセージを送り続けることになります。

 

こんな感じで説得するためには、いろいろなテクニックが必要なわけですね。例えば、よくある特徴として「みんながイエスと言っている事柄に対してノートは言いづらい」という心理がありますが、これを同調圧力というんだと思います。この現象を利用すれば、例えばテレビなどで有名人が「そーだそーだ」と言い続ければ「そうかも」と思う様になっていき「違うよね」とは言いづらくなったりします。自分が変えようと思っていることがガチで正しいと信じるのであれば、こう言ったテクニックを使うべきです。家庭でいうならば、旦那さんが新しい車を買いたいがために、全く車に興味のない奥さんを説得することから考えるのと同じです。まぁこの場合、車を買うことがガチで正しいかどうかはアレなんですが、そもそも正しいとか正しくないなんてものはこの世に存在しなく、自分に都合がいいか悪いかだけです。

 

とまぁこんな感じの理由で、人を口車に乗せるテクニックというのを磨いておいた方がいいよってことです。おつかれ

 

簡単に断れない。 (文春文庫)

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