北朝鮮がミサイルを撃つ必要がある理由

イケスムです。surfacebook2が発売になるそうでして、なんとなく欲しいなと思ったりしているんですが、値段がネックです。高い。

 

ところで北朝鮮リスクとか地政学的リスクとか言われ出してまだそれほど日が経っていませんが、最近北朝鮮は中国の党大会に合わせて祝電を送るなど、なんとなくミサイルを打ち上げる気配が消えてきているように思えます。あれだけの米軍が周辺に固まっていてはそりゃ圧力があるから打ち上げるのは無理っぽいよねなど色々と北朝鮮がミサイルを発射させない理由が語られておりますが、北朝鮮北朝鮮なりに信念を持って各ミサイルの開発を進めていると思うんですね。つまり核の抑止力を作り出そうとしているわけでして、それは核保有国が未だかつて他国から武力攻撃を受けたことがないとされていることが所以であろうと。

 

核の抑止力を発揮させるためには、核爆弾を相手国に的確に落とせる能力が必要なわけです。例えば、北朝鮮がすんごい破壊力を持った核爆弾を持っていても、100mしか飛ばないミサイルしか持っていなければ、それは日本にとって何も脅威ではありません。これと一緒で、世界中のどこにでも核ミサイルを打ち込める能力を有することが最低の条件となるわけでして、これができて初めて「あー北朝鮮を怒らせたら怖いなぁ」と相手国が思うわけで、これこそが核の抑止力です。

 

そのためには、思いっきり長距離を飛ぶミサイルが必要で、今であればアメリカ本土、それもペンタゴンやワシントンDC、ニューヨークなんかまでも届くミサイルです。これぐらいすっ飛ぶミサイルに核兵器を乗せることができ、かつ敵国で核爆弾を爆発させる能力があれば、アメリカはビビります。まぁ日本はすでにその脅威にさらされちゃっているので、日本人としては「あ、ついに俺たちと同じレベルまできたよね」って程度ですが。

 

とはいえ、届かないミサイルを持っていてもアメリカからすれば「全然俺ンチまでとどかねぇじゃんプププ」で終わってしまう話ですので、外交にも何にも使えません。せいぜい北朝鮮としては「お前の友達の韓国と日本をやっちまうぞ」とアメリカに言う程度ですが、これってアメリカとしてはぶっちゃけ自分ちではないので痛くも痒くもありません。となればやはりアメリカにとってアメリカまで届かないミサイルは脅威ではないと。

 

そんなわけですからアメリカまできっちり届くミサイルを持ってるぞと言うのをみんなにアピールする必要があります。そして今そのミサイル開発を行なっているんだと思いますが、実際にはアメリカまで届くミサイルの実験が必要なわけですね。だって「俺のミサイル、ついにアメリカまで届くようになって余裕だぜ」と口で言っても、周りからしてみればめちゃんこハッタリくさいからです。なので実際にアメリカまで届くミサイルを見せつける必要があります。これが北朝鮮が今後もミサイルを打つ必要がある理由です。

 

でもミサイルといってもロケットですから、必ずしもアメリカに向けて飛ばす必要はないんじゃないかと思います。例えば月の観察をするためと称して月に向けてロケットを飛ばせば、「月まで届くロケットを開発できる能力を持っているんだからアメリカまでなんて余裕で届くだろ」と周りはビビりますし、アメリカもビビります。なのでどのような形になるかは北朝鮮次第なので僕は全く知りませんが、核の抑止力を持つためにはなんらかの方法でミサイルをぶっ放す必要があるんだろうなと思っていますし、ゴールには「核兵器さえ持てば」と言う信念があるはずなので、かなりの確度でミサイルを発射すると思っています。

 

深田恭子 写真集 『 Down to earth another 』

深田恭子 写真集 『 Down to earth another 』

 

 

 

深田恭子写真集 Reflection

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深田恭子写真集 AKUA

深田恭子写真集 AKUA

 
深田恭子 写真集 『 Down to earth 』

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深田恭子 写真集 『 Blue Moon 』

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石原さとみ写真集『encourage』

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