22,994円を超えられなかった日経平均株価の今後を予想(素人投資家イケスム)

イケスムです。今日は踏んだり蹴ったりな相場展開で、含み損を残したままの持ち越しです。日経平均株価の日足チャートを見る限りでは、相当強いと判断してました。いわゆる持ち合いになっていたところをうわ抜けた感じですね。なもんで今日あたり23,000円を余裕で突破して、23,300円をトライする展開に映るのかと考えていました。

 

ところが実際は寄り付き直後から下げに転じ始め、その後一旦は上値を試すもののものの見事に22,994円から売り込まれ株価は下落、その後は終始一貫して下がり続け、大引けを迎えた今は日足チャートに陰線を残しております。

 

さてここで気になるのが、22,994円で跳ね返されたのが2度めであるということです。ある意味天井を確認したかのような形となってしまい、今現在日経平均株価に上がって欲しい立場の僕としては結構まずい展開です。

 

もちろん途中で損切りロスカット)の場面が当然訪れたわけですが、日銀がETFを買うだろうと勝手に思い込み、そのまま放置。しかし午後になってtwitterで日銀がETFを買う可能性はほぼないことを知り、ここで心が一瞬折れました。

 

とは言え心を折っているだけでは含み損増えるばかりなので考えた結果、持ち越すことにしました。損切りはせずに。持ち越すことにした理由は、日足チャートがそれでも強いであろうと判断したからです。それともう一つは、仮に下げるとしても日銀は入るしチャートを見る限りその下げ幅はかなり少ない気がしています。つまりあまりリスクがないんじゃねぇのと。

 

とは言え、懸念材料はあります。それは今晩のNY市場で開かれる連邦公開市場委員会FOMC)での議長の発言内容です。前回議長は、賃金があんま上がってねぇからインフレ率が弱いぜよとおっしゃっていたんだと思います。インフレ率が弱いことを気にしているということは、利上げペースを鈍化させる可能性が浮上してきます。順調な利上げをほぼ織り込んでいるとされているマーケットにとっては、不安材料となるわけですね。なんだよ、米ドルの金利が上がらないならドル売っちまって円を買い戻したほうが良いんじゃねぇの?みたいな。

 

世間ではうるさいほど言われているのでもう誰もが知っていることだと思いますが、円高日経平均株価にマイナスに働くのですね。外国人投資家からしてみれば、日本通貨の価値が上がっちまうということは、日本で買い物をする時に割高になるってことでして、それは日経平均株価も同じく割高になると。さらに言えば、日産など日本を代表する自動車メーカーが海外でがっぽり稼ぐためには自動車を売る必要があるんですが、円高になると相対的に外国のお客さんからしてみると高くなる。だから売れねぇだろと。もっと深読みすると、外国で売ったら日本円にエクスチェンジするわけですが、安いドルで高い円を買うのはやっぱりマイナスだと。

 

まぁそんな感じの幾つものマイナス要因があるという理由で日経平均株価ドル円が不調になると売られていくというシナリオが存在するわけです。なので今晩のFOMCでの議長の発言によっては、明日の朝僕はくたばっている可能性があります。

 

内田理央 OTHER SIDE がんばりお

内田理央 OTHER SIDE がんばりお

 
内田理央「RIO DriveSystems」

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内田理央写真集 だーりおといっしゅうかん。

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