パニック障害の日常生活への影響と向き合う方法

こんにちは、皆さん、イケスムです。今回は、私が長年にわたりパニック障害と闘ってきた経験を共有したいと思います。パニック障害の診断を受けてから早くも10年以上が経ちましたが、まだ完全に克服することはできていません。そのため、私は電車に乗ることを避けてきました。なぜなら、電車に乗るとまるで海で溺れているかのような感覚に襲われ、パニック発作が起こるからです。

電車に乗ると、恐怖心が押し寄せ、逃げ出したくても電車は猛スピードで走行しているため、逃げ場がありません。この恐怖心は、通常の人々には理解しにくいものだと思います。パニック発作は猛烈な恐怖を伴うものであり、私たちが体験することのない苦しみです。

私が最初にパニック発作になったのは、歯医者の治療中でした。口を開け続けることができず、ついには治療を中断せざるを得ませんでした。当時、私はまだパニック発作という言葉を知らず、ただ自分の脳が異常なのだろうと思っていました。2度目の発作は電車の中で起きました。池袋発の電車に飛び乗り、発車した瞬間に満員の車内で息苦しさを感じました。この出来事から、私は恐怖心を抱くようになりましたが、当時はまだパニック発作とは気づいておらず、医師の診察を受けることもありませんでした。

今では、もしもっと早く医師の診断を受けていたら、状況は違ったかもしれないと思います。私はパニック発作が習慣化してしまう可能性があると感じているため、早期の治療が重要だと考えています。

私の経験から得られる教訓は、パニック障害を抱える方々が専門家のサポートを受けることの重要性です。適切な治療法やカウンセリングを通じて、恐怖と向き合いながら日常生活を取り戻すことができるのです。一人で悩まず、支えを求めることが大切です。

パニック障害は辛い経験ですが、希望を持ち、専門家の助けを受けながら前に進むことができます。皆さんも決して一人ではないことを覚えておいてください。

EV(電気自動車)は激安化する理由

イケスムです。暇なのでブログ書きます。何を書くのかと言うと、電気自動車(EV)の値段が今よりもかなり安くなる未来が近いぞと言う話です。これ何の話かと申しますと、現在500万円ほどするレベルの電気自動車は、数年後250万円程度にまで価格が下落する可能性が高いよと言う事です。何故そう言えるのか根拠を示せよと言う話になるかと思いますので根拠を説明します。

 

結論から申しますと、競争相手が増えるので競争の原理で安くなって当たり前と言う話です。もう一つは技術の進歩です。今はまだEVが始まったばかりですが、数年後にEVしか販売できなくなる時代が来ると言われていて、その少し手前まで各メーカーが開発費を投じてあれやこれやとやれば技術は飛躍し、すんごいものができちゃうよねと言う話です。実際消費者は安い方に群がる傾向があるのは誰もが認めている通りです。同じ商品であれば安いに越したことはありませんからね。ただ各メーカーから出ている各電気自動車のどこをどう取って同じレベルの商品と判断するかは人それぞれでしょう。

 

こんな話を書くと、電気自動車だけしか販売できない様にするなんて無理だろみたいな話が出てくるかと思います。そっち方面の話については、今のところ興味が全くありません。ただ電気自動車が素晴らしく消費者にメリットありまくりな商品であると感じているだけです。何故ならエンジンがないので走行音が静かであり、余計な部品を開発したり作ったり取り付ける必要がない分だけ車がシンプルになり、それ故に安く販売できる可能性を秘めているからです。電気スタンドが日本全国津々浦々何処にでもあり、尚且つガソリン車とEVが同程度の価格であるとするなら、電気自動車を購入する人の多くなるのではないかと思ってしまっているほどです。

 

もちろん全ては僕の個人的な予想であり意見です。確定した未来なんてあるわけがないので、必ずしもこの文章の通りになるとは限りません。しかしながら、PCの過去から現在までの価格推移や、電子タバコの過去から現在までの価格推移を見たりするだけでも、競争が激化すると値段が安くなることがわかります。

既にNHK受信料を払わず民法を合法的に視聴する方法が確立していた

イケスムです。テレビを見るのが好きな皆様お元気でお過ごしですか。僕も相変わらずテレビを見るのが大好きですが、NHK受信料が高くて泣いています。NHK受信料は、放送法に基づいて、NHKの放送を受信することができるテレビをお持ちの場合、NHKと受信契約をしなければならないと定められています。しかし、一部の世帯は受信料の全額免除や半額免除の対象となる場合があります。

さて今回は、NHK受信料を払わなくても合法的に民放のテレビ番組を見ることができる方法を見つけたので、テレビ大好き人間である皆様とこの情報を共有したいと思いブログに書くことにいたしました。

その方法ですが、結論から申しますとテレビを処分してしまい、Tverという無料の動画配信サービスを使って民放のテレビ番組を見れば良いのです。こうすることでNHK受信料を請求する人が来たとしても、「私はテレビを持っていません。モニターだけだもーん」と言って断ることができます。モニターは50インチであってもテレビ放送を受信する機能がないのでNHK受信料金を支払う義務はありません。NHKも請求する権利はありません。つまりあのスーパー高額な受信料を支払う必要がなくなるということになります。

ただし、この方法にはデメリットもあります。Tverは民放のテレビ番組を一部しか見ることができないので、全ての番組を見たい場合には不便です。