死恐怖症になったらどうするべきか?

イケスムです。100年ぶりぐらいにブログを更新します。んで100年ぶりに何を書くのかというと、「死恐怖症」についてです。この言葉はつい最近知りました。死ぬことに対して恐怖を感じている、しかも異常に感じている症状を「死恐怖症」と表現しているのだと理解しています。

 

なぜいきなり僕が、死恐怖症について書くのかというと、ひょっとしたら自分が死恐怖症なんじゃね?と思う部分があるからです。具体的にいうと、自分がいずれ死んじゃうことを考えると、いてもたってもいられなくなる時があり、この現象のことを死恐怖症というのではないかなと思っています。

 

んでさっそく結論なんですが、死恐怖症になったらどうするべきなのかについて、僕個人の意見を書いてみます。死恐怖症になったら、なるべくそのことについて考えないようにするべきであるというのが、今現在の僕の考え方です。理由は、考えると気が狂いそうになってしまうからです。逆に言えば、考えなければ気が狂いそうになりませんので、んじゃとりあえず考えない方が良くね?ってところからこの発想に至りました。

 

とは言え、死ぬ事について考えないと言うのは、問題の本質から逃げている感もあるかと思います。逃げることは悪いことではないのですが、いつか必ず死ぬんだからと考えると、その「いつか」の時のために問題解決はしておくべだと思っています。ではどうやって問題を解決するのか?ですよね。

 

死恐怖症を克服するためには?これについて考えてみたいと思います